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FS変数で","区切りのファイルを処理

※awkの使い方をまとめて一覧にしました。
参考:awk入門-使い方まとめ一覧-

スクリプトを書くときなどは、FS変数で区切り文字を設定すると見易くなりますね。
※MACターミナル(BSD系)での動作確認です。
BEGINブロックで、FS変数の設定をすると良いかと思います。
参考:awkで変数の初期化はBEGINブロック内が基本

例えば、下記のin.txtがあったとします。

下記がサンプルコードになります。
FS変数に、","を設定しています。

下記が実行結果になります。
in.txtの1列目をprint出力しています。

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FS変数でタブ区切りのファイルを処理

次は、タブ区切りのファイルを処理してみます。

例えば、下記のin.txt(タブ区切り)があったとします。

下記がサンプルコードになります。
FS変数に、"\t"を設定しています。

下記が実行結果になります。
in.txtの2列目をprint出力しています。

FS変数で複数の区切り文字を設定

FS変数で複数の区切り文字を設定する場合には、"[区切り文字A区切り文字B区切り文字C]"の形式で、区切り文字を複数記述します。

例えば、","と"\t"を区切り文字に設定したい場合には、下記のようにFS変数を設定します。

例えば、下記のin.txtがあったとします。

下記がサンプルコードになります。

下記が実行結果になります。

awkのFS変数のデフォルトはスペース

awkのFS変数のデフォルトはスペースが設定されています。

実際にFS変数の中身を出力させてみます。

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