if文はどんなプログラミングでも必須の要素となると思います。基本的な構文に絞って、習うより慣れろということでサンプルコードを順にご紹介します。

全て下記のin.txtを入力ファイルとして処理するサンプルコードになります。

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awkのif文のサンプルコード

シンプルなif文

最もシンプルなif文のサンプルコードです。
in.txtを読み込んで、1列目が2014の行を順に出力しています。

実行すると、1列目が2014の行が出力されているのが確認できます。

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and条件のif文

続いてand条件のif文になります。条件部を&&でつないで書いていきます。
1列目が2014、2列目が2の行を表示します。

実行すると、and条件にマッチした行が出力されているのが確認できます。

or条件のif文

or条件のif文になります。条件部を||でつないで書いていきます。

実行すると、or条件にマッチした行が表示されています。

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else ifの条件分岐

else ifの条件分岐もよく使うと思いますので、サンプルコードをご紹介します。

下記が実行結果になります。



ワンライナーでelse ifを書く場合のサンプルコードを下記の記事で書いています。
よろしければ参考にしてください。
参考:awkのワンライナーのサンプルコード

elseの条件分岐

elseの条件分岐も、よく使うif文になると思いますので、サンプルコードをご紹介します。

下記が実行結果になります。

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文字列マッチのif文

これまで数値とのマッチングを例にしていましたが、文字列とのマッチングもよく使うと思いますので、サンプルコードをご紹介します。””で囲むところがポイントなだけです、当たり前かもしれませんが、初心者の方はこういった所からだと思いますので。

下記に実行結果を貼り付けます。

if文と正規表現

正規表現を使ってif文の判定もできます。

下記がサンプルコードになります。
3列目の先頭の文字がpとなる行を出力しています。
^は先頭の意味を表すメタ文字です。

下記が実行結果になります。



先頭と語尾の文字列を正規表現を使って置換することができます。
サンプルコードも下記の記事で書いています。
参考:awkで先頭・語尾の文字列置換をしたい時は、正規表現とgsub()で解決

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