※MACターミナル(BSD系)での動作確認です。

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FS:区切り文字の指定

FSで区切り文字を設定できます。

区切り文字を設定する方法については下記の記事を書いています。
参考:awkで区切り文字がタブ(tab)のファイルを読み込む方法

例えば、下記のin.txtがあったとします。

下記がサンプルコードになります。

FS = “,”としてカンマ区切りのファイルを読み込みます。

そして、1列目と2列目の文字列を連結してprint出力しています。

文字列を連結する方法については下記の記事を書いています。
参考:awkで文字列を連結させる方法

下記が実行結果になります。

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OFS:print出力時の区切り文字を指定

OFSでprint出力時の区切り文字を指定できます。

例えば、下記のin.txtがあったとします。

下記がサンプルコードになります。

OFS = “,”でprint出力時の区切り文字をカンマ区切りに指定します。

参考:awkのprint出力をタブ区切りにする←デフォルトはスペース区切りになっていることに注意

下記が実行結果になります。

NR:読み込んだ行数が格納

NRには読み込んだ行数が格納されます。

例えば、下記のin.txtがあったとします。

下記がサンプルコードになります。

NR >= 4{省略}で、4行目以降の行に対して処理を行います。

参考:awkで対象レコード(行)を絞って、フィールド(列)の最大値を算出する

下記が実行結果になります。

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RSTARTとRSTART: match()の検索結果が格納

match()関数を実行すると、
RSTARTには、検索対象が検出された最初の位置が、
RLENGTHには、検索対象が検索された文字列の長さが格納されます。

参考:awkのmatch()関数の使い方

例えば、下記のin.txtがあったとします。

下記がサンプルコードになります。

下記が実行結果になります。

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