git add -uオプションで、変更したファイルのみ再帰的にgit addする git add -u の形式で変更したファイルのみ再帰的にgit addできます。 file002.txtを新規作成、dir001/fil・・・
「2019年1月」の記事一覧(2 / 2ページ目)
カレントディレクトリ以下を再帰的にgit addする
カレントディレクトリ以下を再帰的にgit addする git add . で、カレントディレクトリ以下を再帰的にgit addする方法です。 多数のファイルを新規作成したときに便利です。 下記のように、ファイルを新規作成・・・
[MAC環境]ローカルPC環境にリモート/ローカルリポジトリを作成
ローカルPC環境にローカルリポジトリを作成 リモートリポジトリを手元のPC環境で作成してみたいと思います。 一人で趣味的に開発したい場合などは十分ではないでしょうか。 まず、リモートリポジトリ用のディレクトリを作成します・・・
[シェル]if文でファイルの実行権限をチェックして実行
-xで実行権限をチェック 下記のように、if文の中の先頭に-xをつけます。 ファイルの実行権限があれば、file.shを実行しています。 ※MACターミナル(BSD系)での動作確認です。 参考:[シェル]if文でファイル・・・
treeコマンドで特定のファイル・ディレクトリを除外して表示する
treeコマンドの-Iオプションで特定のディレクトリ・ファイルを除外 ※MACターミナル(BSD系)での動作確認です。 下記のように、ディレクトリとファイルがあったとします。 $ tree . └── folder01 ・・・
diffの-u/-c/-yオプションで表示形式を変更
-uオプション ※MACターミナル(BSD系)での動作確認です。 好みが分かれるところかもしれませんが、diffの表示形式を変更できるオプションについてです。 オプションを何も付けないと、下記のようになります。 $ di・・・
fileコマンドで改行コードを確認する
fileコマンドで改行コードを確認 fileコマンドで改行コードを確認できます。 下記にfileコマンドの実行例を載せたいと思います。 ※MACターミナル(BSD系)での動作確認です。 nkfで改行コードをCRLFに変換・・・
[シェル]if文でファイル・ディレクトリの存在をチェックしてコマンド実行
ファイルの存在をチェックしてコマンド実行 下記のように、if文の中の先頭に-eをつけます。 ファイルが存在したら、catで表示させています。 ※MACターミナル(BSD系)での動作確認です。 参考:[シェル]if文でファ・・・
[c言語]extern宣言してグローバル変数を使ったサンプルコード
関数の外に変数を宣言 int型の変数g_numを、sample.cとfunc1.cで共有する場合を サンプルコードにしてみたいと思います まず、sample.cの関数の外で、int型の変数g_numを宣言します。 同時に・・・